
サイト、ほんとに長いことやってるけど一週間続けて書いたことはないので今の自分がどれだけ時間の余裕だけはあるのかがわかるかと思う。
何のためにやっているの?って最近尋ねられた。
しばらく考えた。
そうだな。自己満足。自分が撮ったものつくったものを自分で見たいからだ。
SNSの小さな小さな一部としてではなくて。
それでもあまりにも誰にも見られていないのも寂しいから宣伝でもしてみようかとも思い始めた。
身勝手だわね。
まあ、日々思うことは変わるのだ。
さて先日のこと。
スマホでYouTubeをなんとなく開いたら映画がまるっと入っていることに気がついた。
目についたのが『キッチン』。
文庫本を買ったのか図書館で借りたのか読んだ記憶はあるのだけど内容はちゃんと憶えていない。
映画のポスターだかスチールだかがとても印象的。
白いワンピースの背の高い女の子。短い髪の毛と靴下がとてもかわいい。
調べたら1989年のものだった。
じつはレンタルビデオ屋で借りて来て見ないまま返した記憶もあるのだ。
今ならぜったいそんなことはしない。(時間に余裕があるしレンタルビデオ屋で借りることもしないので)
たぶん、5本1000円ぽっきりで一週間レンタル出来るみたいな感じで借りてきたうちの一本だったのだ。
忙しかったのだろうね、見る前に返してしまった。
で、数日前にYouTubeで観た。
40年近く前の映画なのに、着ている服やインテリアが古いとか昔だなとかあまり思わなかった。
会話の内容や進行が独特ではあるけどね。
でも、古いって思わないのは多分そこは自分が通って眺めて来た時代だからなのかと思った。
当たり前のことかもしれないけど。古いじゃなくて懐かしいなのだ。
たとえば60年前の映画やドラマを見たら古いなあっておもうと思う。
でもわたしにとってSUIKAや携帯電話がない時代はちゃんと記憶があって街角の電話はピンクだの赤だの緑だの色々あったのだ。
内容についてあれこれは書かないよ。
観てみてね。
写真のこと。
このジーンズのジャケットも多分もう入らない。
スカートの色との組み合わせがなんとなくいいなって思って撮ったんだ。いつのことだろう。
