ヨコハマ 記憶をたどる 大さん橋

お元気ですか。
わたしは元気です。
『横浜』というと「よこはま・たそがれ」と「ブルーライトヨコハマ」が思い浮かぶ妙齢な自分です。
ぼんやりとした記憶とそのメロディが昭和の匂いを呼んできます。
ラジオから流れていたブルーライトヨコハマが自分史上聴いた最古の楽曲なような気がしていて何処かの港でカーラジオから流れていたのを憶えているような気がします。
・・・気がしますを連打とは曖昧な。。。
もう少し大人になってから見た夢なのか、実際に子供のころにあった出来事なのかよくわからなくなることありませんか?
わたしのこれはそんな事案のひとつなのです。いくらかはっきりさせる方法もありますが(親に聞くとか)曖昧を楽しむのも悪くはありません。妄想だの連想だのは他人に迷惑をかけなきゃお話のタネになるしね。想うは大事。

さて。写真はクジラから見た、アレです。なんのこっちゃですね。「クジラ」の愛称のついた横浜大桟橋から見た、船をロープで繋ぐ「ビット」です。
ビットが分からなくてググってみました。ナイスな質問してる人がいました。
「石原裕次郎さんが片足乗せてるアレはなんといいますか。」 
昭和、ブラボー。

センスが微妙なサムネイルですが。。。 Youtubeアップしました。見てみてね

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